みなさんはEmergency Fund(生活防衛費)を貯めていますか?
毎月のお金の流れを把握する事が出来るようになったら次はEmergency Fund(生活防衛費)を貯めてみましょう!
るうママこんにちは!アメリカ中西部在住のるうママです。
我が家は2023年にFinancial Independenceを達成しました。我が家がこれまでに実践してきた方法をシェアしたいと思います。
\この記事で分かること/
- Emergency Fundをいくら貯める必要があるのか
- どこに貯めるべきか
Emergency Fund(生活防衛費)とは
これはその名の通りEmergency(緊急)時に生活に困らないように最低限貯めておくべきお金です。
実はアメリカでは、37〜40%もの人が「貯金が500ドルもない」という驚きの調査結果が出ています。ミリタリー家族に限定しても、30%の世帯が500ドルの生活防衛費すら確保できていないのが現状です。
お金を見える化して家計が整ってきたら、投資などの資産形成をはじめる前にまずこの資金を貯めてみてください。
どうしてEmergency Fund(生活防衛費)が必要なの?
未来は誰にも分かりません。
下記のような万が一の時に備えておくことが大切です。
- 職を失った
- 収入が減った
- 事故にあった
- 病気になった
- 車が壊れてしまった
- 家電が壊れてしまった
- 家の修理が必要になった
- 政府シャットダウンによる給料ストップ(ミリタリー)
- PCSに伴う自己負担の増加(ミリタリー)
- PCSによる配偶者の失業(ミリタリー)
- 新たな駐屯地での生活費の調整(ミリタリー)
- 遠くに住む親族の緊急事態による旅費(ミリタリー)
パンデミックの時に職を失ってしまった方や仕事量が減らされて収入が減ってしまった方、政府シャットダウンなどで大変な時期があったことを思い出してください。
このEmergency Fund(生活防衛費)があったおかげで、借金する事なく乗り切れたという方が大勢います。
これから先の人生、何があるかわかりません
Emergency Fund(生活防衛費)を貯めて未来の危機に備えることが大切です。
アメリカで生活防衛費いくら貯める?
生活費の約3〜6ヶ月分のEmergency Fund(生活防衛費)を貯める
個人や世帯によって生活費は違うので、Emergency Fund(生活防衛費)の金額も人それぞれ違ってきます。ご家庭の月の生活費に合わせて計算します。



我が家の家計を例にとって、Emergency Fundを計算してみます!
私たちは5人家族で生活に必要なお金は月におよそ8,000ドルです。
8,000ドル x 6月 = 48,000ドル
上記の計算結果から、我が家のEmergency Fundは48,000ドル(3ヶ月だと24,000ドル)になります。
3ヶ月で大丈夫という世帯もあれば、1年分無いと心配だという世帯もあると思います。自分の家計に見合った金額を設定してみてください。
生活防衛費はどの口座で管理するか?
Emergency Fund(生活防衛費)の金額が大きくなると、投資して増やさなきゃもったいないな。という気がしてきますが、このお金はいつでもアクセスできるところに置いておく必要があります。
そこで、私も実際に使っていておすすめなのが『High Yield Saving Account(HYSA)』高利回りのアメリカ貯蓄口座です。
HYSAは生活防衛費、短期目標の貯蓄、または将来の支出のための資金を積み立てるのに役立ちます。
いざ必要になった時にすぐにアクセス出来る、安全である、いつもの口座とは違う口座で作る。これが最大の鍵になります!
HYSAの他にも、Emergency Fund(生活防衛費)を貯めておくとよい口座は下記の通り:
- Saving Account
- Insured Money Market Account
アメリカHYSAのメリット
- 高い利子: HYSAは他の普通預金口座よりも高い金利を提供することが一般的です。これにより預金したお金が成長しやすくなります。
- 安全性: HYSAは通常、連邦保険によって保護されています。そのため一定の限度額内である場合、預金の安全が保証されます。
- アクセスしやすい: HYSAの口座はオンラインで管理できます。いつでもアクセスできるし、資金の引き出しや預金が簡単に行えます。
- 低いリスク: HYSAは比較的低いリスクを伴う投資オプションであり、株式市場のような大幅な価格変動にさらされません。
- 無料または低コスト: 多くのHYSAは月額料金がかからず、手数料が少ないか、まったくかかりません。
現在はさまざまな銀行や信用組合がHYSAを提供しています。「Best HYSA」と検索して生活スタイルやニーズにあった金融機関を見つけてみてください。
ちなみに我が家は紹介してもらったWealthfrontで口座を作りました。
紹介リンクを使うと、3ヶ月間さらに0.75%UPになりました。



何もしていないのにお金が勝手に増えていく、これこそPassive Incomeだなぁと実感中です。
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耳寄り情報!:さらにWealthfrontを使い続けると、給与振込(Direct Deposit)などの条件クリアで金利を永続的に+0.25%アップさせることも可能です!


まとめ
もしもの為にEmergency Fund(生活防衛費)を生活費の3〜6ヶ月分、すぐにアクセスできて安全な口座に貯めましょう。
何か緊急事態があった時に自分・家族を守れるのはこのお金です。備えあれば憂いなし!
ただし、Emergency Fund(生活防衛費)の貯めすぎもよくありません。
私もEmergency Fund(生活防衛費)を必要以上に貯めていた事がありますが、何かあった時に必要な額は十分に貯めたはずなので、それ以上のお金は資産運用するのがおすすめです。



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免責事項(ファイナンス関連)筆者は金融アドバイザーではありません。本ブログの情報は、信頼性の高い情報源に基づき、筆者の個人的な見解や経験を交えて提供していますが、すべての方に適するものではありません。ファイナンスやライフプランは人それぞれ異なりますので、最終的な判断は必ずご自身の責任で行ってください。必要に応じて、専門家へのご相談をおすすめします。本ブログは情報提供のみを目的としており、特定の金融商品や投資戦略を推奨するものではありません。


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